Son Voyage

あれもこれも、と手をのばしてクビ突っ込んで、なんだか最近書くこと増えてきたし、こっちも始めました。よもやま話の散文ばかりで見てくださる方がいたら恐縮するくらい。。。 2006年秋、旅先で書き始めたのを記念して、Son Voyage(Her Trip)~♪

2006/11/04

Rush Hour~♪

出勤は9時から9時半くらいがピーク。
Busの通りも渋滞、Officeビルの入り口の回転ドアにも行列している。








Officeは結構新しめの8階建てビルで、5階に会社の総合受付が。我らが4Fもあまり高くないPartision、他と同じレイアウトのDeskに座ってエンジニアたちが黙々と。間の席にアルバイトの子たち。お喋りがうるさ過ぎたので、Sorenは監視役として席を移動したそう。








先週来てたDEVの席に今週は私が間借り。



窓からはShaftsburry Ave.`ではなくCharing Cross Rd.の歩道が見える。といっても、建物の間からわずかに覗く程度だけど。隣のビルはまだこんなに古めかしい外観を残している。


しかし!OfficeもRestaurantもどこもかしこも激しく乾燥する。すぐに目も口元もパサパサ。

1日働いた後、食事までして帰ると全身が乾ききった干物。バスタブにどっぷり沈んでLIVE状態にもどす。さて湯冷めしないうちに寝ます。 (湯船で眠ってしまった、、、)

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